デジタルカメラのみで使用予定なので、カニの爪は外して保管しておく。 ネジだけレンズ側に取り付けておく。 田口氏のサイトによると、フィルター環をゴムアダプタで回すと前群レンズごと外れるとのことだが、固くて回らない。 オールドレンズ ニコン Nikon D750 Ai Nikkor 35mm F1.4S Ai Nikkor 50mm F1.2S AI Nikkor 28mm f/2.8 Ai Noct Nikkor 58mm F1.2S カニ爪を付けたままなので、爪で絞り連動レバーに掛けてのニコンのガチャガチャも可能ですね! Ai 改造はそんな難しくないので、また持っていないレンズも改造して使用したいと思います。 Nikkor Auto 非Ai露出計連動用カニ爪2種。新旧ではなく種類によって使い分けられているようです。 左のトールタイプの連動爪は28mm f/3.5 、35mm f/2.8 、50mm f/2 だとかに使用されているようです。
ここは少し難しいかもしれませんが、レンズ裏面のマウントの突起を見ましょう。 非Aiはフラットな面に対してAiはカニ爪のほぼ反対側にボコッとした突起があります。 1959(昭和34年)ニコンF 1962(昭和37年)ニコンFフォトミック 1965(昭和40年)ニコンFT、ニコマートFT、FS 赤矢印を俗称、蟹爪と言います、レンズの絞り値情報をフォトミックファインダーの露出計に伝える為のレバーです。
ニコマートel復活記念に,懸案だった「ガチャガチャアダプタ」を作りなおすことにしました。 「ガチャガチャアダプタ」とは,ニッコールレンズの象徴たるカニ爪を省略された悲運のレンズたちに取り付け,あの「ガチャガチャ」が出来るようにするオプションです。 Nikon Fマウントの落とし穴(後編),なにかと忙しい40代(♂)。自分にとっての「楽しい」を記録していくブログ。写真を撮ったり、欲しいものを買ってみたり、作ってみたりしてプライベートを充実させていきたいと思っています! ニコンらしく、カニ爪で露出計を連動させる旧型のカメラ(ニコマートなど)にも対応できるようにカニ爪を取り付けてある意匠です。 Ai方式のボディしか使用しないのであればこのカニ爪は必要ありませんので、取り外しても大丈夫です。
前回の日記で紹介したとおり、Nikonのレンズマウント方式"Fマウント"は基本的に後方互換を保ってきていました。ということで先日ヤフオクで購入したAi AF Nikkor ED 14mm F2.8DをNikonの大阪サービスセンターに持ち込んで露出計連動爪取付改造を施してもらいました。 ai 方式レンズにある爪のような部品は露出計連動爪といい、ai 方式より以前の露出計内蔵カメラを使用する際に必要です。また、ファインダー内で絞り値が読み取れる ai 方式のカメラを使用する場合、露出計連動爪を外すとファインダー内の絞り値がより明るく、見やすくなります。 という理由で、連動爪を外してくれるサービスを受けていた。 (無料) このレンズもニコンで外してもらった。連動爪の取り付け穴 には、代わりに黒いビスが取り付けられて戻ってくるが、外した 爪は … 見分け方その3:カニ爪の反対側にあるマウントの突起があるか.
ニコンらしく、カニ爪で露出計を連動させる旧型のカメラ(ニコマートなど)にも対応できるようにカニ爪を取り付けてある意匠です。 Ai方式のボディしか使用しないのであればこのカニ爪は必要ありませんので、取り外しても大丈夫です。 オールドレンズ ニコン Nikon D750 Ai Nikkor 35mm F1.4S Ai Nikkor 50mm F1.2S AI Nikkor 28mm f/2.8 Ai Noct Nikkor 58mm F1.2S
カニ爪を付けたままなので、爪で絞り連動レバーに掛けてのニコンのガチャガチャも可能ですね! Ai 改造はそんな難しくないので、また持っていないレンズも改造して使用したいと思います。 Ai や Ai-S も欲しいのですが、高いのでなかなか買えませんww.
ニコン様の意向を汲むと、まず、非Aiレンズの絞りリングに露出計連動ガイドの役割をする「切り欠き」をつくる、「カニの爪」に窓を開けて逆向きに付け直す。この二つの作業だけで旧Auto NikkorがAi Nikkorに変身できるわけです。