理系の研究室の学生は、かなりうつ病になりやすいと思います。僕も学生時代は工学部でしたが、大学4年時に研究室に配属された後は、あまりにしんどくてうつ病になりそうでした。人間関係が超閉鎖的で拘束時間が長くて、もはや犯罪者以下の扱いです。 同期だけで固まらないで(同期だけで固まるのが当然と思わないで)くださいね、という意味です。 ... 指導方針、運営方針、特に当研究室と合わないと思われる方も併せて読んでいただけると色々なことが何となくわかってもらえるので ... 2020/06/08. 同期は全く顔を見せない。 先輩方とお話する機会もほとんどない。 研究室に行かなくても全くお咎めが無い。 有り余った時間でコンテストに参加しました。 研究が進まない理由を心のどこかでこのコンテストのせいにしていました。 途中から危機感を感じ、
追記(2019/6) 国立大学の研究室. 研究室に配属されると、授業を受けるだけではなく、教授、先輩、同期、企業の方と相談しながら研究を進めていくことになります。 要するに、多くの時間を研究室で費やすということ。 なので、過ごしづらい研究室を選んでしまうと地獄です。 研究室に行きたくない原因や理由は、ほとんどが指導教官や研究室のメンバーとの人間関係か研究成果が芳しくないときです。研究室に行きたくないときは行かなくていいです。無理して研究室に行ってもいい研究成果は出ません。でも、行ってもいいかなと思える環境は作れます。 気の合わない人と無理に仲良くする必要まではありませんが、同じ研究室の同期だったり、隣の机の人とは仲良くしておいた方がお互い気持ち良く研究できると思います。 研究室時代、1人だけですがどうしても合わない先輩がいて、その人への対処方法をいくつも考案してきました。 実際に当記事の内容を実践して、 苦手な先輩とできるだけ関わらずに平和な研究室生活を送れた ので説得力はあるかなと。 同期は3、4人です。 まだ一緒にいる月日が短いともいうのもあり、休日遊ぼう!となるほど仲良くありません。 そして趣味等合わないので、前の研究室の友達のようにめちゃくちゃ仲良くなることはないでしょう笑泣.